秋田県のフッ化物洗口 134施設 7,736名まで増加

秋田の佐藤勤一です。 

2月1日現在の秋田県のフッ素洗口実施施設、実施者数ですが、 134施設 7,736名まで増加しました。 

現在市町村事業として 平成19年度から横手市、大仙市が幼稚園 保育園から中学校まで実施しています。また、平成20年度からは湯沢市でも事業化予定です。課題は地域格差で、県南部と県北部では全く好対照で「南高北低」の様 相を示しております。 

また2月28日には秋田市にて新潟大学の葭原准教授を講師に招いて「フッ素洗口推進に関するシンポジウム」の開催が予定されております。 

http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1189123547337/files/points.pdf